• 原田研究室は「情報学専攻」に属しています

  • 大学院を受験の場合には受け入れ候補教員の署名が必要です

  • 原田を第一希望とする場合は面談しますので、まずharada[あっと]uec.ac.jp にメールください。対面でお話ししたい方はメールでご予約の上訪問いただくか、オープンラボ、オープンキャンパス等にお越しください(予約不要)。

    • 受け入れ可能人数には限りがあります、オープンラボ等を待たずに早めにお申し込みすることをオススメします
  • 大学院(修士課程)での志望を許可するにあたっての条件:

    • 希望する研究テーマがある程度決まっていて、原田の取り組み内容とマッチすること
    • データサイエンスの基礎力があること
      • 原田研究室の学生は大学4年次にデータアントレプレナーフェロープログラムを受講しますので、そのレベルも参考にしてください
        • https://www.de.uec.ac.jp/program/
      • 大学1、2年レベルの数学
      • 統計(統計検定2級程度)
        • https://www.toukei-kentei.jp/grade/grade2/
      • pythonが書ける(データサイエンス100本ノックを調べながらできる程度)
        • https://github.com/The-Japan-DataScientist-Society/100knocks-preprocess
      • 機械学習の基礎知識
        • 3年生の講義でこのテキストを使っています https://www.statlearning.com/
      • Kaggle等の参加歴があると望ましい
    • 日本語が流暢に話せること(JLPT N1程度) または 日本語がある程度理解できて英語が極めて流暢であること
      • 研究室内の議論は基本的に日本語で行われます。特に修士課程までは個別ではなくグループでのゼミ・輪読が多いため、部分的に英語や片言になるのはOKですが、日本語で日常会話ができない方は受け入れ困難です。
      • 英語をメインとする場合は、意思疎通のため非ネイティブをフォローできる程度の高い英語力が必要です。
  • 博士課程への進学をご希望の場合は個別にご相談ください

    • 希望テーマと修士論文等を持ってきてください
    • 言語は日本語か英語で、個別に意思疎通できればOKです
    • 指導資格の関係で他の先生とも面談が必要です、まずは原田まで希望テーマを持ってきてご相談ください
  • 面談の結果、受験を許可されたら:

    • 原田研究室は情報理工学研究科情報学専攻に属しています
    • 遠方の方は所定の願書を取り寄せた上で、原田が承諾した旨のメールを添付して応募してください。
    • 近い方は直接署名しますので願書の該当書類をお持ちください